羊毛フェルトのダンスをする白猫と熊

クマ

熊が出来上がりました。可愛らしい白猫とダンスを踊っています。

なんという偶然(と勝手に思う)。

というのは・・・

大滝詠一さんの古いアルバム、”A Long Vacation”の収録曲 ”恋するカレン”が好きです。
この曲のイメージで何かを作りたくて、今年の初めからネコとクマの形を借りてチクチク作品作りを始めていました。

いまや「大滝詠一って誰?」という方もきっといらっしゃいますね。

白い猫はとうっとりとしています。
この猫はクマに恋をしています。 

熊のほうはどうなんでしょう?

数年前に亡くなった大滝詠一さんの曲は、私の青春時代や80年代の日本の良い時代を思い返すとき、切り離すことが出来ません。

当時、大滝さんはメディアへの露出がほぼなかったので、
私には楽曲が大滝さんそのものです。

亡くなられたことさえ実感がないままです。

懐かしく思い出す人も多くおられると思います。

  それなりに悩みもあったろうけれど、いい日々だった。

だからこそ、コロナ禍の若者たちの状況は胸が痛みます。

光の角度によってはキラッと小さく光る効果を期待して、白猫の目尻にスワロフスキーの一番小さなサイズを忍ばせましたが、思ったようにはきらめいてくれませんでした。

すると、今年はたまたまそのアルバムの発売から40周年記念だそうです。

そのイベントの一つとして、大滝さんのこれまでのアルバムの全ての曲が色んなストーミングで無料で公開されているではないですか。

”恋するカレン”は、ヘッドフォンで聴く立体曲版バージョンもソニーから配信されています。
ステレオとは別物みたいですよ。 
私もヘッドフォン版も聴いてみよう。(下↓にリンクあり)

天国の大滝さん、あれから40年も経つのですか。
いつもタイプスリップさせてくれてありがとうございます。

想い出は色あせることはありません。

ダンスをする猫と熊は、偶然にも私の独りよがりの大滝詠一さんへのトリビュート作品となりました。

 

白猫とくまはモチーフとしては完成しましたが、
作品としては時間をかけてもっと広げたいと思っています。

2021年

”恋するカレン” 大滝詠一

ハイテクで音声編集版、ヘッドフォン版です。 コーラスの入り方がきれいです。

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