羊毛フェルトの”明日を見つめる猫”

羊毛フェルトで子猫を作りました。

新型コロナ19の感染拡大で国の緊急事態宣言による自粛期間中に作った子ネコです。

この病気やウイルスの詳細が分からないまま、経験のしたことのない国単位の自粛に入り、私の地域では感染者数が増え続けました。

落着かず不安がつのり、何も手につかない時、全く羊毛にも触れる気持ちにもなれませんでした。

でも気をそらすために取り敢えずやってみよう、と無理にでも羊毛を出して、ネットで見つけた猫を参考に子猫を作り始めました。

そうしたら段々と余計なことを考えないようになり、チクチク集中してだいぶ気が楽になりました。

羊毛フェルトに出合っていてよかった、とほんとうに思えることでした。

見上げる猫は、何を見ているのか。

”明日はきっといい日になる、にゃんとかなる!”とこのネコが信じていることにしました。

完成後、猫は切なげにも見上げた先に何かを探しているようにも見えます。

上をひたっと見つめています。

”明日を見つめる猫”とタイトルを付けました。

作品には作者の気持ちが投影されることを再認識しました。

ほら見つけたでしょう。もう大丈夫だよ~

ニャン!

邦題 雨にぬれても ♬
映画”明日に向かって撃て”の挿入歌です。ロバートレッドフォードもポールニューマンモ若くて素敵でした。 

2020年

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