羊毛フェルトの海鳥

小鳥

羊毛フェルトで白い海鳥を作りました。

一見ではわからないかもしれませんが、仕掛けがあります。

これは平面でも立体でも半立体でもなく、試しにやってみた4分の3程度の立体です。

実は右の羽は壁に対して垂直についています。

壁に、飛ぶ白い鳥を飾りたいと考えました。

羽を広げた鳥の立体を天井からゆらりとぶら下げるのは、イメージと違っており、どうしたらよいものかと考えました。

大きい白い花は市販のものです。白い壁+白いもの、なので大きいけれど自然に馴染んでいます。

私が座る食卓の椅子の位置(斜め後ろ)からだけでも飛んでいるように眺められたらよい、として、壁からあまり出張らないように3/4の立体で作り、錯覚で飛んでいると見えるようにしました。

画像の通り、見る位置が斜め後ろからなら、きれいに飛んでいるように見えます。

真横、斜め前から見ても違和感はなく、十分に視覚トリックが働きます。


でも、初めからわかっていることですが、真正面からと真後ろから見ると、不自然で違和感があります。

とても変です。

と言うのは、初めから羽の大きさも形も位置も全くの左右非対称に作っているからです。

だまし絵みたいなものです。

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でも、この部屋の形状上、前からと真後ろからわざわざ見ることがなく、気になりません。

作る物や場所によっては、こういう工夫もアリかもしれないと考えた次第です。

思い付きで作りましたが、その後もまだ海鳥を壁に飾っています。

2018年

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