ここからはツールというより製作環境です。
自立する卓上掃除機
昔のハンディ掃除機は吸い込み力が悪かったですが、こう言うものも進化してるのですね。
掃除機が机の上にあったら落ちつきませんが、この卓上掃除機は見た目が掃除機らしくなく、キャップをすると自立します。
コードレスのUSB充電式。
キャップをつけて机の上にスタンバイさせて置いても、省スペースですっきりしています。
吸い込み力が強く、吸い込み口の大きさも羊毛繊維ゴミを吸うのにちょうどいいです。
手元にあるのですぐ使えるのが便利。
iMac とiPad Air
PCをWindowsからMacに変えた事で、iMacとiPad Air とiPhoneとの連携がより楽に可能になりました。 特にPCに詳しくはない私でもそうですから、詳しい人ならなおさら実感されるでしょう。
iPad Airではペンで画像に直接書き込みができるので、気づきのメモをすぐ画像上に残せ、とても助かっています。
3つの連携で画像やファイルの整理が楽になり、もっと早くにMacに変えておけばよかったです。
近近焦点のめがね
視力の悪い人が羊毛フェルトに限らず、細い作業やPC作業、勉強するにはとてもおすすめです。
PCを見ながら、手元で羊毛フェルト作業をするのに、普通のメガネは焦点が遠いために、PC画面を見るときは不自然に顎を上げて首を反らせ気味でした。
私は遠視で、最近作業で首はカチカチに凝り、目が辛くてよく頭痛がおきていました。
そこで眼科で目的の度数の処方箋を作ってもらい、焦点をPC画面を見る距離と、作業をする手元の距離にだけに合わせた、近々距離専用のメガネを作りました。
レンズにブルーライトカット加工も入れました。
あっ、よく見える。
(逆に遠くは見えないので、作業や勉強専用ですね)
制作時の首と目の負担がぐんと減り、楽になりました。
まだまだちくちくしたいですからね。
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